猫の咳とトキソプラズマ症

猫の咳とトキソプラズマ症

トキソプラズマ症というのをご存知でしょうか?
子猫の体内に寄生虫が宿り嘔吐、発熱、呼吸困難、血便などの症状が出ます。咳き込んだ子猫がいて風邪かなにかだろうと、風邪対策に栄養価の高い食事を食べさせ、安静にさせておきましたがトキソプラズマ症は人体にも感染する病気でした。

 

特に免疫力が低下している、幼児、老人、免疫不全の病気をお持ちの方に感染しやすく、リンパ線が腫れ発熱し軽い風邪と似た症状になります。
一番気をつけなければいけないのが、妊娠中の方が感染すると体内にいる胎児に影響しやすいといわれています。妊娠中に猫を飼うのは良くない、などという言葉を耳にしたことはありませんか?

 

迷信にも似た話だと思っていましたが、原因はトキソプラズマ症への対策をこうして伝えていたのかもしれませんね。
そもそもトキソプラズマ症というのは猫の排泄物からの感染が主ですが、猫の体内で生まれているわけではなく、猫がトキソプラズマに感染した生肉を食べる、トキソプラズマ症に罹患している猫の排泄物近くにいる、トキソプラズマ症に罹患した母猫から生まれる。などの3つパターンがあります。

 

成猫に罹患してもあまり症状がでないこと、また発病することが少ないことからあまり知られていない病気だと思います。
あまり知られていない理由としては、飼い主や猫がすでに抗体を持ち、トキソプラズマ症の猫から感染しても症状が全く出ません。
発病することが少ない病気、それなら心配することはないんじゃないかな?と思いますが、逆に罹患者が少ないことで認知度が少なく、トキソプラズマ症の予防と対応が遅くなることが問題だと思います。

 

抗体陰性の猫が感染し発病し、そこから体調を悪くする、それは猫も人も同条件です。とはいってもトキソプラズマ症が怖いから猫を飼わないという本末転倒な話もありません。

 

どのようにして、トキソプラズマ症の予防や抗体陽性の付き合いを上手くしていくかを考えてみましょう。
予防は生肉を食べないこと!生肉大好きの猫にストップ、火を通してあげるか食べさせないように注意してあげてください。
トキソプラズマ症抗体陽性の猫は最初に書いた通り、免疫力が低くなった時がピンチですが、普段から免疫力が低下しないよう、健康面に気をつけていれば問題ありません。

 

免疫力をつけるためにハイパーUmoという株式会社リプロから発売されている商品があります。発売開始が2003年と長く、その間様々な方からの感想をみつけました。
飲料水と混ぜて日常的に飲ませていたら、毛並みがよくなり風邪をひかなくなった等。珪素、珪酸塩が体内を洗浄してくれる働きを持つ為、
人が飲んでも問題ありません。
また味の方も違和感を感じず飲みやすいです。免疫力に問題がありそう、体調を崩しやすい猫にオススメしたいと思います。

 


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